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TOP > 生物多様性について

最近日本の研究者によって報告された研究結果によると(Fujikura et al. (2010) Marine biodiversity in Japanese waters. PLoS One 5)、 世界中で確認されている海洋生物(微生物も含む)23万種の内3.4万種(14.6%)が日本沿岸域に生息しているといえます。
この報告からも分かるように日本沿岸域は非常に生物多様性に富んだ海域です。
中でも、琉球列島は世界で最も多様性の高い熱帯海洋生物地理区であるインドー西太平洋域に属し,多様な生物が生息しています。
なかでも海綿動物や刺胞動物は生理活性物質の宝庫と言われており、沖縄近海には非常に多くの種が生息しています。





琉球列島は、世界で最も多様性の高い熱帯海洋生物地理区であるインドー西太平洋域に属し,多様な生物が生息しています。
刺胞動物(サンゴ,ソフトコーラル,ヒドロ虫類,クラゲ類)で共生藻を共生させている種は生理活性物質の宝庫と言われています。
沖縄の海はそれら生理活性物質を含んだ生物の宝庫です。







琉球列島は日本本土とは異なる生物地理区に属する為,植物相,菌相が大きく異なります。また、島の形成史が特異である為、非常に多くの固有種が生息しています。
近年、海外資源導入に伴って生物多様性条約(CBD)に対するコンプライアンス遵守が徹底されていますが、オーピーバイオが扱う生物資源は日本国内の生物資源である為、CBDの制限が無く利用していただけます。
また、日本国内法によって制限がかかる生物資源採集においても、各関係機関から許可をいただいて採集を行っていますので、コンプライアンス違反の無い生物資源ライブラリーとなっております。