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TOP > 生物資源供給

海洋生物サンプルは、沖縄県、奄美大島を中心とした、亜熱帯海域にて採集を行っております。
採集したサンプルは、有機溶媒による抽出を行い、エキスライブラリーを構築しています。
主に海綿類やソフトコーラル等の無脊椎動物を、多様性を持たせて採集を行っています。また、特異性の高いサンプルとして、大型藍藻類も収集しています。
これまで手付かずの部分が多かった大型藍藻類は新規化合物が得られる可能性が高いサンプルです。
サンプリングは海洋調査で培った技術がベースとなっております。
分布地点、分布量データを記録していますので、再採集、再供給のご依頼にも対応いたします。
特定種の採集依頼にもお応えいたしますので、お気軽にご相談ください。





採集した海洋生物、海底泥、海水、土壌、植物片より微生物(糸状菌、放線菌、乳酸菌、酵母、その他細菌類)を分離、保存しています。
分離、保存した株はシーケンスを実施し、同定を行っています。
同定後、選別を行い、独自開発を行ったデータベースシステムにて重複を省いて管理しております。純然たる海洋放線菌や糸状菌も多く含まれ、特異性の高いライブラリーとなっております。
保存株数は10,000株程度ですが、弊社で実施する受託スクリーニング及び共同研究におけるアッセイに供する微生物は、新鮮なリソースを迅速にアッセイに供するシステムを構築している為、10万株/月程度の微生物株をワーキングストックとして流しています。
分離株については、販売も行っておりますので、お気軽にお問い合わせください。





採集した海水、海洋生物、海底堆積物などから、微細藻類を分離しています。
藍藻、渦鞭毛藻、緑藻、珪藻など、多様性に富んだ分離株ライブラリーを保有しています。また、軟体動物や腔腸動物から共生藻も積極的に分離しています。
分離株は培養を行い、抽出物を作製しています。
微細藻類は創薬分野をはじめ、食品、化学、化粧品、環境、エネルギー分野で幅広くご活用になれるリソースです。
保存株数は植継の関係上1,000株程度ですが、アッセイと並行して株の保存を行っている為、ワーキングストックとしては数千株が常に分離培養されています。
分離株については、販売も行っておりますので、お気軽にお問い合わせください。





採集した海洋生物、植物、食品類は有機溶媒で抽出を行い、エキスライブラリーを構築しています。
また、微生物、微細藻類については複数の培地を用いて培養を行い、培養物は有機溶媒にて抽出を行っております。
また、一部のエキスについては、HPLCを用いて分画を行い、HTS用に分画物ライブラリーを作製しています。
保存抽出物数は、海洋生物などマクロ生物の作製したエキスライブラリーは、プレート単位、個別にもご購入いただけますので、スクリーニングリソースとしてご活用ください。





海洋生物、微生物、微細藻類から生理活性を持つ化合物を単離・精製して、海洋天然有機化合物ライブラリーを構築しています。
既知化合物、新規化合物共に非常にユニークな構造を持った化合物群です。
これら化合物ライブラリーはプレート単位及び個別でご購入いただけますので、スクリーニングリソースとしてご活用ください。




