オーピーバイオファクトリー
  • ■本社 本社MAP
     〒904-2234
     沖縄県うるま市州崎5番8
     沖縄ライフサイエンス研究センター107
     TEL :(098)989-8744
     FAX :(098)989-8745

  • ■うるま研究所 本社MAP
    〒904-2234
     沖縄県うるま市州崎5番8
     沖縄ライフサイエンス研究センター102, 103, 108, 109
     TEL :(098)982-1331
     FAX :(098)989-8745

  • ■石垣研究所 本社MAP
     〒907-0002
     沖縄県石垣市真栄里567-5
     TEL :(0980)88-1715
     FAX :(0980)88-1716

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会社概要

会社情報

商 号オーピーバイオファクトリー株式会社
設立年月日平成18年2月23日
資本金2億2,860万円
代表取締役金本昭彦

代表者取締役紹介・設立経緯

オーピーバイオファクトリー株式会社は、海洋調査会社の海洋プランニング株式会社からスピンアウトして設立したベンチャー企業です。海洋プランニング株式会社は、沖縄県を主拠点として、全国6拠点にて環境アセスメントに係る海洋生物調査、海洋環境調査を実施しています。

金本昭彦私は鹿児島大学大学院の出身で、学生時代は環境生物学を専攻し、クラゲやサンゴなど腔腸動物の生態について研究を行ってきました。中でも主にヒドロ虫と巻貝の共生関係をテーマとして、その共生開始に関わる因子の探索を行いました。
その後、姫路気象株式会社(1995年~2001年)、海洋プランニング株式会社(2001年~2006年)にて環境アセスメントに関わる業務を行いました。そして、2006年にオーピーバイオファクトリーを設立いたしました。
学生時代は、海洋のミクロ環境を、就職後は環境調査を通じて、海洋のマクロ環境に関わる多様な生物種の様々な生命現象を目撃してきました。これらの経験が基盤となりオーピーバイオファクトリーの設立に至っております。

オーピーバイオファクトリーでは、設立当初、沖縄県産業振興公社の「バイオベンチャー企業研究開発支援事業」を活用して、沖縄の多様な海洋生物資源(海洋生物、微生物、微細藻類)の収集、エキスライブラリー構築を行いました。ライブラリー構築にあたって、多様な海洋生物資源の収集、分類が必要になりますが、そこには私の学生時代の経験及び環境調査会社で培った海洋調査技術が多分に活かされています。

海洋生物資源は特異性の高いリソースとして注目はされていたものの、そのアクセスの困難さから研究者単位での幅広いリソース収集ができない、また、研究者単位ではスポットで採集することが多い為、対象種を再度採集することが困難であることがネックとなり研究が進まなかったという背景がありました。

オーピーバイオファクトリーでは、このボトルネックとなっていたリソース収集に係る問題を解決することで、安心して利用いただける海洋生物資源ライブラリーの構築を実現しています。更に、環境調査会社出身ということもあり、遺伝資源の保護という観点からも、むやみな乱獲を防ぎ、環境と調和を保った状態での生物資源の有効利用を心がけています。

最近、話題となっている生物多様性条約(CBD)の問題がありますが、沖縄県の生物資源は、現時点ではCBDの制限無く利用できるリソースとして、また、弊社ライブラリーの特異性、多様性、環境への配慮が受け入れられ、多くの研究機関、研究者の方に御活用いただいています。設立当初は石垣研究所において生物資源収集、供給のみを実施していましたが、現在では沖縄本島にうるま研究所を開設し、資源を活用したシーズ探索を自社、受託研究、共同研究にて実施しています。

今後は、沖縄県のハード面、ソフト面での利点を最大限活用して、世界No.1の生物資源シーズ探索企業を目指して邁進していきたいと考えています。

所在地

本社〒904-2234 沖縄県うるま市州崎5番8 沖縄ライフサイエンス研究センター107 本社地図
TEL:098-989-8744 FAX:098-989-8745
うるま研究所〒904-2234 沖縄県うるま市州崎5番8 沖縄ライフサイエンス研究センター内 うるま研究所地図
TEL:098-982-1331 FAX:098-982-1332
石垣研究所〒907-0002 沖縄県石垣市真栄里567-5 石垣研究所地図
TEL:0980-88-1715 FAX:0980-88-1716

沿 革

年 月内 容
平成18年 2月会社設立
平成18年 12月石垣研究所開設
平成20年 11月新石垣研究所建設、移転
平成22年 7月うるま研究所開設
平成25年 5月本社をうるま市に移転
現在に至る

経営理念

生物多様性条約の考え方に則り、生物資源の持続的活用をもって、
人類、社会の進歩発展に貢献すること

事業概要

オーピーバイオでは、日本国内で最も生物多様性に富んだ沖縄県をメインフィールドとして生物資源ライブラリーを構築しています。ライブラリーは、海洋生物、陸上植物、海洋・陸上微生物、(放線菌、糸状菌、細菌、酵母、乳酸菌)、微細藻類で構成されています。

母体である海洋調査会社で培った技術を駆使して、特に海洋生物資源は一般的には入手し難いサンプルを採集しています。これらは同定後,海洋生物は抽出エキス・精製化合物の状態で、微生物は冷凍ストック・培養液抽出エキスの状態で保存しています。 保存サンプル以外にも、採集現場に近いという利点を活かし、新鮮なリソースをダイレクトに評価できるOP式HTSシステムも構築しており、系によっては年間10万~100万株(微生物の場合)を評価することも可能です。特異で多様(海洋資源)なサンプルを熟練した創薬経験者によるスクリーニングを実現しており、従来の陸上サンプルを使用した天然物スクリーニングに比較して新規な活性、構造を有した化合物が得られる可能性が高くなっています。

ライブラリーは、創薬、化粧品、機能性食品、化成品、環境・エネルギー関連のシーズ探索に提供すると共に,自社においても、石垣研究所、うるま研究所にてスクリーニングを行っております。

御社の目的に合ったリソース収集、弊社リソースを使用した受託スクリーニング、共同研究にも対応いたします。

是非、御社研究のシーズ探索にOPBIOを御活用ください。

組織図

組織図

アドバイザー

琉球大学 理学部 海洋自然科学科  田中 淳一 教授(海洋天然物化学)

琉球大学 理学部 海洋自然科学科  須田彰一郎 教授(藻類学)

琉球大学 教育学部  照屋 俊明 准教授(海洋天然物化学)

独立行政法人 産業技術総合研究所 新家 一男 主任研究員(天然物化学)

研究スタッフ

22名(平成29年1月現在)

 Ph D:7名

 修士:2名

 製薬会社出身者:5名