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オーピーバイオトピックス

2007/09/12

海洋生物は新薬の素材

 製薬業界では今、新薬の素材を海から見つける競争が激化している。その素材の採取と分析をするバイオ関連企業が沖縄にある。浦添市に本社を置くオーピーバイオファクトリー。昨年末から石垣島に拠点を構え、この春から本格的に採取を始めた。

 島周辺の海域から採るのは、採取が認められている柔らかいサンゴや海綿、海底砂の微生物や細菌など。エキスを抽出し生理活性物質を分析、データベース化している。最大の狙いは抗がん剤の素材発見だ。すでに国内5社の製薬会社や健康食品会社に素材を販売している。

 沖縄の海は生物の多様性に富んでいる。金本昭彦・取締役生物資源グループ長は「未知の素材が必ず眠っている。沖縄で商品化までこぎ着けたい」と期待する。

 これらバイオベンチャー企業を支援している沖縄県産業振興公社の原一広プログラムオフィサーは「沖縄でしかできない事業が芽生え、商品化しつつある。地域の活性化や人材育成につなげ、観光に並ぶ産業に育ってほしい」と話している。

日本経済新聞(2007年9月12日より)













2006/11/16

バイオ3社に補助金産業公社「新産業開拓に期待」

産業公社は15日、本年度バイオベンチャー企業研究開発支援事業に県内3社の研究テーマを採択、総額約6100万円の補助金交付決定通知書を各企業へ手交した。

12件の応募の中から選ばれた。支援事業は2008年度までだが、新規採択は今回で終了し、04年度の事業開始以来16件の研究テーマを採択した。

県産業振興公社の當間勇専務は「採択テーマはいずれも沖縄の素材を活用した研究開発。新たな産業分野を開くと期待している。大学の研究ノウハウを活用するもので、ベンチャーの果たす役割は大きい」と激励した。

採択企業は設備費や人件費、材料費などの助成を受け、3年間で研究開発の成果を事業に結びつけるよう求められている。年度ごとに事業の予算確保に合わせて事業進度が審査される。

採択企業と研究テーマは次の通り。
■ オーピーバイオファクトリー  =「県産海洋動植物および微生物を用いたライブラリーの構築および生理活性物質の探索」
■ ソムノクエスト  =「誘眠調整作用を示す沖縄産天然素材の特定と商品化」
■ シーズ  =「クビレズタ(海ぶどう)の抽出成分による機能性食品製品開発」







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